光州事件から続く韓国の民主化運動に関連する映画を公開順に見ていこうシリーズ(自主開催。まだ2作目。。)。
ということでの鑑賞です。
釜山の弁護士が主人公。
貧乏で苦労して弁護士になったこともあり、…
パラサイトにも出ている、ソン・ガンホ主演の実話を元にした社会派映画。高卒で苦労して弁護士になり、お金がなかった頃にお世話になったクッパ屋さんの息子さん(イム・シワン)の弁護をすることになり、、途中か…
>>続きを読む「日本の皆さん、この映画に期待と声援を」というソンガンホのコメントが冒頭に入っていて、なかなかどうして珍しいなぁと思いましたが、そうか、これは盧武鉉がモデルなんですね。
朴槿恵政権下での公開、なるほ…
ソンガンホの弁護シーンに圧倒された。その場に居合わせたら絶対鳥肌立つと思う!
韓国映画ってほんとにいい作品多いなぁ…
実話をもとにしていることもあって、1980年代の韓国の歴史について考えさせられ…
社会主義者絡みの事件って
韓国ではどれだけあったんだろう。
というか今回は
社会主義者でもない人達が
被害に合っているわけですが、、
読書会を行っていたというだけで
社会主義者とみなされ逮捕。
…
韓国で1100 万人を動員したというメガヒット映画。軍事政権下で特高警察に逮捕され罪なき人に罪を着せる理不尽に立ち向かう弁護士の物語。故盧武鉉元大統領がモデルらしい。ソン・ガンホが、ほんと素晴らしい…
>>続きを読むソン・ガンホの舞台挨拶つきで鑑賞。ガンホ氏の映画愛に溢れ紳士的な人柄が垣間見えて嬉しかったです!より一層ファンになりました。
映画について。
1970年代から80年代軍事政権下の韓国が舞台。当時、…
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