東京無国籍少女のネタバレレビュー・内容・結末

『東京無国籍少女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ビューティフルドリーマーで炸裂した押井守の問題意識は変わっておらず、むしろちゃんと目を冷ますべきものとして描いてるのが時代を感じました。今までなんだかんだボカされてたどちらが現実かという問いにこっち…

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残り30分になっても何が言いたいか分からない。

しかし勿体ぶってる割には何も驚きがなく、終わる。

表現が抽象的すぎ。

清野奈々のキングダムを彷彿とさせるアクションは確かにすごい。

なぜR-1…

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基本的に押井信者ですが前置きのパートが余りにもキツすぎる(単に長すぎる、というだけでなく)のでこの評価です 全体的にパロAV的な同人感があるな…と思って観ていましたが、最後の最後でこの作品自体が現実…

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これはアニメシリーズでの中間くらいにある話数の一つ、何かしらのアクシデントで意識不明になり、夢のなかで自らを再定義(あるいは己を再発見)する話数だけを一つの映画にした感じである。

結論から言おう、…

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アイデア1つ程度で映画を作ってはいけないという、失敗例。
元は20分のショートムービーなので、その程度のアイデア。それ以上の長さで作ろうと思ったやつのセンスのなさにひく。
清野菜奈の雰囲気がよかった…

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非常にアート性が高く、
美術館で芸術品を見ているようでした。

余白が多く、ピアノの音楽が流れ、
じっくり観客に考えさせる。

ラスト15分は打って変わり、
スプラッター兼アクション展開となるため…

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押井作品という事でかなり覚悟して見た。
理解しよう理解しようと頑張るが、毎度押井作品は難解。
こんな感じかなと考察するも、多分本当の所は押井守だけにしか分からないのだろうと思う。…まぁ正直難解という…

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ラストのアクションのためだけの映画
それにしては前振りがつまんなくて長いからきつい
すべては気を失っていた間の夢でしたって終わりだけど 意味なさ過ぎて何を見せられたのか感がすごい
残念


・テンポも雰囲気も非常にゆったりした感じで進んでいくので退屈に思う

・核心に迫る描写をあえて省いているのだろうが意味深な描写の連続でテンポも悪く全体的に野暮ったい

・続きや真相が知りたくなる程…

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芸術系の女子校。かつて天才芸術家と持て囃された藍は事故で心身に傷を負ってしまい学校では孤立している。だが先生達は彼女を再び広告塔にしたいが為に特別扱いしている。そんな状況をクラスメイトに嫉妬されイジ…

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