いやよセブン

赤い玉、のいやよセブンのレビュー・感想・評価

赤い玉、(2015年製作の映画)
3.0
メディア関係の学園で教鞭をとっている映画監督が主人公(奥田瑛二)、監督としての仕事はもうこないのが実態。
離婚して娘は元妻と一緒に暮らしており、疎遠になっている。
学園の事務員と愛人関係にあるが、そろそろ・・・。
よく頑張るなぁ、という印象。