2009年深圳のネットカフェを営んでいるティエンの息子が誘拐される話。中国って感じの街並みと空気感。深圳の人から3ヶ月に一度とあるものをAmazonで輸入してるので「ここからきてるのか〜」って気分で…
>>続きを読む「世の中には2種類の人間がいる、ひとつは…」ってフレーズ、たま~に映画や小説なんかで出会いますよね。
「騙すヤツと騙されるヤツ」なんて、imidasとか知恵蔵にも載ってそうな…最早、慣用句と化したお…
養母が実父に子供のアレルギーの心配をする言葉を投げ掛ける。
その瞬間、実父は養母も息子の本当の母親(と変わらぬ愛情で育ててきた)だと悟る。
だからと言って何かが変わるわけではないのがどちらの親の視…
2009年の実話がベースだそうで。
3歳の子供が誘拐されてしまいます。
中国では子供の誘拐が多いというのがベースで進んでました。まじか!
行方不明の子供を持つ親の会みたいなものもある程。
本当に思う…
初中国映画!
途中でポンポンから妹ちゃんのことばっかになってたところとかがちょっとなぁって思ったのと、最後の本人たちの映像が興ざめやった。
とにかく後味の悪さがすごい。けど実話らしいしこのいやー…
ずっと探してたやつ〜
中国の映画は初めて 実話だそう
誘拐問題、一人っ子政策のこと、貧富の差…中国のいろんなテーマがある作品だった 出産に許可が必要とか…(一人っ子政策廃止でもうないと思うけど…
うーん………
期待して観たせいかもしれないけど、後味の悪さが強烈すぎて。
いや、後味が悪くても名作ってたくさんあるけど、これはそういうのでもなく。
好みの問題かもしれないけど、私は嫌い。
*
なにが…
初めて中国の映画見た。
事実としてこういうことがあるということには胸が痛くなった。
映画としては、誘拐犯の妻にはあんま感情移入できなかったなあ。
気持ちはわかるけど、自分の立場考えれば身を引くしかな…
このレビューはネタバレを含みます
この話、この前TVでやっていたのをたまたま観て
同じ話かと思ったら、やはり同じ話だった。
なのでストーリーを知っていたため淡々と鑑賞。
映画の補足をすると
誘拐犯の妻はお前は不妊症であると夫から…
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