アラーム

最愛の子のアラームのレビュー・感想・評価

最愛の子(2014年製作の映画)
4.0
生みの親と育ての親、というスケールではなく社会問題を描いた映画。

一人っ子政策がいかに庶民を苦しめているのか、国が抱える経済格差を目の当たりにしました。

しわ寄せを受けた子供たちが一番可哀想。

八日目の蝉をもう一度観たくなりますね。
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