きつね

神の一手のきつねのレビュー・感想・評価

神の一手(2014年製作の映画)
2.2
チョン・ウソン目当てで鑑賞しました。

何というかほとんどの対局がイカサマだし、登場人物たちが結局暴力とか殺しでどうにかしようとするのがパターン化して、ガチな囲碁の対局がないじゃん、という感じでした。

物語自体も割と淡々と進むので、イマイチ盛り上がりに欠けます。

グロ描写だけやたら気合い入っている感じでした。

途中眠気がきましたが何とか最後まで見れました。
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