キャメロン

ダークウォッチ 戦慄の館のキャメロンのレビュー・感想・評価

ダークウォッチ 戦慄の館(2014年製作の映画)
2.7
・人の死に様が見える特殊能力を持つ青年は、死んだはずの父親に会うため妻や警官とともに町外れの洋館を訪ねる。しかし中から出てきた男に斧で襲われ、逃げ回ったあげく何故かまた洋館に辿り着いてしまい…
・中盤で真実が告げられるあたりの展開は面白かったのに、終盤で急に適当になったような印象を受けた。好きな俳優のトビン・ベルも出演していただけに、ラストさえしっかりしてればという惜しい映画。