ずーーっと観ないと、と思っていたらいつのまにか10年も経っていて驚いた。フランス語って聞いているとちょっと眠くなってしまうんだけれど、今作はそんなことなかった。にしても兄があまりにもこじらせすぎてい…
>>続きを読む過去も今も、大事件や大喧嘩があるわけでもない。憎しみあっているわけでもない。心の奥では、お互いに大事な存在であるという気持ちもある。
それなのに、それぞれにそれぞれの怯えがあり、言葉の拙さがそれに…
疲弊しまくりだわー
家族間のギスギスした会話が身に染みる…
複雑な感情もリアルに描かれていて刺さる!
理解できない
でも愛している
一緒にいても遠い
張り詰めた空気がやりきれない
でもめっちゃ…
ストレートに書けば見るだけですごくストレスがたまる映画
全員が不安定だし、歪んでるし、嫌ってるし、言葉遣いも酷いし、誰かのせいにするし、他責だし、でも離れる勇気もない人たち
こんな家にいたいと思…
こうも息苦しい映画はなかなかないですね。
鬱屈としていて、狭義な世界、常に形のない何かから逃れるような焦燥感、詭弁とした態度、主体としての本質的な部分を見せないような距離感で行われる“家族”のコ…
久しぶりのグザヴィエ・ドラン。
無意味な言葉の応酬とその息苦しさから観客を逃さないためのクローズアップ、幾分感傷的な光と音楽。ドランだ。
感傷的でやわい一方でときに暴力的なまでの感情の発露を表す音…
©Shayne Laverdière, Sons of Manual