2026/8/13
みんなちょっとずつ嫌な感じなんだけど、兄がダントツで嫌な奴。せっかくの帰省で全員の嬉しい気持ちが空回りしているのはどこの国でも一緒なのか。と思っていたら空回りじゃなかった。車の中…
「家族なのに会話が通じない」がものすごくリアル。みんな話しているのに、誰も相手の話をちゃんと聞いていない。この噛み合わなさが怖いくらい上手い。主人公ルイの表情だけで感情が伝わってくる。言いたいことを…
>>続きを読むマミー、私はロランス、トム...とみていたものの、何かはまれなかった自分(2018-9あたり)と、今回初めて見た本作(2026)、久々にガツンとくる映画でした。自分の加齢によるものなのか、、、これだ…
>>続きを読む〝近さは、ずっと遠くにある〟
これは、心を読み取る映画だった。
濃密な会話劇。でも、誰にも本当のことが言えない。だから観客は、言葉そのものより、行間と表情のほうを読むことになる。ドランのカメラは…
こんなにストレートかつ想像力を求める映画だとは…好みだ。
画的には、カサヴエデスを思わせるアップアップの映画で、役者らしい作り。そして深度の浅さが美しさを伴って、若者らしい作り。
ただ脚本がイカ…
©Shayne Laverdière, Sons of Manual