えっと、アントワーヌがいなければeverything is ok?
というのがまぁ正直な感想なんですが、久々のドランだったのでちょっと緊張しました。音の使い方とカメラワーク、やはりドランにしか無い…
兄のアントワーヌのコミュニケーションがとれない感じがひたすらしんどかった。
彼のなかの寂しさや虚しさや嫉妬や怒りなどいろんな感情がこじれてしまってもうコミュニケーションができない状態になっているん…
「僕たちが失った時間」
グザヴィエ・ドラン監督の家族の会話劇
カンヌ国際映画祭グランプリ作品
劇作家のルイ(ギャスパー・ウリエル)が12年ぶりに帰郷する
自分の死を家族に告げるため
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死期が近いことを悟り12年ぶりに実家に帰る主人公。「家族の波紋」のフランス版のような話。
久しぶりの再会に家族は喜ぶ反面、人気作家となった無口なルイをどのように扱ってよいか戸惑っている様子だった。
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ドランはフランスで一番期待される監督なのか、マリオン・コディアールとレア・セドゥが出演していた。作家になった男が余命短く家族に再会する映画。家族に馴染めない男は同性愛者でそれも母に受け入れられなかっ…
>>続きを読む個人的にはあまり合わなかったですね
思わせぶりな展開が続くばかりで、核心を隠したまま家族の険悪を次々に描写し、可能性を広げたまま投げやりに終わりを迎えた印象
人々に想像の余地を与えるのはある程度の…
©Shayne Laverdière, Sons of Manual