たかが世界の終わりのネタバレレビュー・内容・結末

『たかが世界の終わり』に投稿されたネタバレ・内容・結末

これのしんどさわからん人はわからんのやろうなみたいなこと書こうとしたら、同じような方がいてちょっとほっとした

この感想ばっかやけど役者さんすごい アツいレア・セドゥもいいよね
アントワーヌの奥さん…

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グザビエドラン作品比較的好きなんだけどこれはアントワーヌがウザすぎてこいつの存在だけで評価が下がるレベル。

彼がなぜ帰ってきたのか、何を言おうとしてるのかは作中では語られないので、このあらすじは正…

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記録

難しかった。

あらすじ見ずに観賞したが、この家族に何があったのか分からずに終わってしまった。
見終わった後、主人公が死ぬつもりでそれを家族に伝えにきたと知って、納得しつつ今も混乱している。…

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生々しい〜…家族って1番近い他人なんだなと痛感する作品。

最後、「勇気が出ずに言えなかった」とかじゃなくて、兄貴怒らせて時間切れ、という感じなのがもう…。

言えなくて後悔するのはルイだけじゃなく…

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ほんとに喧嘩ばっかりしてるフランス映画

家族なのに、家族だから、許せなくて、でも執着してしまって、ギリギリのところで繋がってる。

理解はできないけど愛してる。
身につまされる映画だった。

俳優…

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【たかが…されど…】

 ジャン=リュック・ラガルスの戯曲「Juste la fin du monde」が原作。ほぼ台詞と役者の演技だけで見せる舞台作品。それを映画で見せようというのだから、違いをど…

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結局言わへんのかい!とは思いましたがオープニングからの音楽を流しながらの長回しカットがやっぱりスタイリッシュで魅入ってしまいました。
兄のアントワーヌがおそらく意図的に悪く描かれているのかなと思うぐ…

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名作映画が見たくて調べたらこの映画が出てきたので視聴しました。

最初、主人公が何をしに帰郷するのか見逃していたせいか、説明もない会話劇に、このストーリーは、何処に向かっているのか不安ともやもや感が…

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11本目

レアセドゥ目当てで鑑賞。家族の間の微妙なひりつき、考えの違いだったりが緻密に表されている。結局は12年も離れた主人公が悪いのかなとか思いつつ。。最後、遺言のようにシュザンヌのように自分の…

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集中して見られなかった

アントワーヌ、めっちゃイライラするけど、これまでの家族の歴史の中で何かあったからこそのアレなんやろか

結局、もうすぐ死ぬって言えなかったのも、イライラする

アントワーヌ…

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