インド映画317本目はリティック・ローシャンの出世作のマサラ・ラブコメ。とにかく長く、この手の映画にありがちがちな一人二役。
リティックとアミーシャ・パテルのデビュー作。二人ともデビュー作でこの仕上がりは半端ない。
ある意味傑作。
Netflixで日本語字幕で見られた嬉しさで星半分ぐらいスコアが上がっている。
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この間に見た登録のない作品のうちボビーの主演作でないものは、314本目の”Akele Hum, Akele Tum"。
これは、クレイマーvs.クレイマーのリメイクで、これもインド映画になった方がわかりやすい題材。なかなかの傑作。初めてアーミルの演技がいいと思った。