プロデューサー/ミシェル・フランコ
エグゼクティブ・プロデューサー/ティム・ロス
LBFF上映映画はなぜか一般公開されない作品が多いので見逃せない。
本作もミシェル・フランコとティム・ロスがプロデ…
To sum up, I had no idea the ending was like this. There must be a thousand of stories that we coul…
>>続きを読むLBFF(LATIN BEAT FILM FESTIVAL)2016で鑑賞。2015年のベルリン国際映画祭で最優秀新人作品賞受賞、2016年アカデミー賞外国語映画部門のメキシコ代表にも選出された本作…
>>続きを読むLBFF2016にて鑑賞。
銃が手元にあるからという理由以外にも何の前触れもなく急転換を何度も見せる。視点そのものも次々と乗り換えを余儀なくさせられ驚く…ドライでエッジの効いた映画祭らしい作品。T…
シーン転換や語り口に不意を打たれるよな独特の面白さがあったな。
まだどこかあどけなさが残るよな若者と銃の組み合わせは不穏感が倍増するよね。
悪になりきれない若者とATF捜査官のしたたかさと情のさじ加…