カートが描いたイラストを動かしたり、編集として面白いことをやっていて飽きずに観ることができた。字幕の翻訳は微妙...smells like teen spiritを「ティーンスピリットのよう」とは何事！？
私は後追い世代なので当時の熱狂とか諸々を完璧には理解できないけれど、自分が抱える鬱々とした感情やどうしようもない悩みを代弁してくれるロックスターに憧れる気持ちはわかる。今の世代で言うとビリー・アイリッシュがカート・コバーンに1番近い気がした。ロックスターではないけど。
陰キャだから病むってよりは、病んでるから陰キャになる理論。
