Netflix彷徨ってたら辿りつきました。クロエは日本で言うところの石原さとみだと思っています。ちょっと似てません？
さておき、序盤から特に積立なく、脈絡なく、淡々と病にかかっていき、淡々と進みます。序盤の憧れのニューヨークポストで働いてまっせ！感の演出がどうも鼻につきますw ペン咥えながら、イキりながら原稿見てもらって、意見言い合うとか、なんのセンスもない、ありきたりのようでありきたりじゃない演出で、最初突き放されかけました。
というわけで、概ねどんなセンスで作られているか想像できたものの、最後まで流しました（正直に言えば他ごとしながら見ちゃったのでじっくり観れてませんが）。半分くらい見たかなーと思ってたら、まだ開始18分だったっていう衝撃です。
みなさんのレビューにも書いてありますが、この邦題とジャケットが全く合ってません。英語版の宣伝ビジュアルを見ると分かるのですが、タイトル通りのもっと切羽詰まってる感じです。実際にこういう病があるということは学べましたが、見なくても良かったかなーと思ってます。もし日本のこのサムネだったら、もっとスルーしちゃってたのでギリギリでした。
感想、クロエかわいい。
しか出てきません！
