自閉症に限らずハンディキャップを抱えてる人様々で。
たまに「いや私たち(いわゆる健常者)だって大変なこともあるし辛いこともあるわ」って思ったりもしてたけど私の想像する以上に日々懸命なんだなと感じまし…
まぁまぁ楽しめた
なんでこんな悲惨な目にばかり遭う脚本にしてしまったのか
自閉症の人って設定だったら、もっと良い人いても良いじゃないか
世の中そんな良い人や都合の良い話しはないけれど、この設定なら…
このレビューはネタバレを含みます
M・ナイト・シャマラン監督の娘のイシャナ・ナイト・シャマラン監督の『ザ・ウォッチャーズ』の公開が6月21日に控えているダコタ・ファニング。『500ページの夢の束』は前々からタイトルが好きで気になって…
>>続きを読むとても胸が温かくなるストーリーでした。
本当は恐怖や不安でいっぱいにも関わらず、どんなことにも挫けず、負けないで行動力を起こし、ロサンゼルスに行く場面は感動ものです😭😭
警察官の人との会話が印象に…
ライター、ロードムービーものが大好物なので期待してみたけどまあまあかな。ダコタちゃんが昔から苦手なのもあるかも。私がスタートレックに全く無知なのもあるだろうか。
子連れママがくだりの『あー、こうい…
自閉症の主人公ウェンディ(ダコタ・ファニング)がスタートレックの脚本コンテストに応募するためロサンゼルスまで旅する話
登場人物がほとんど主人公ウェンディ(ダコタ・ファニング)だけの映画
この場合は…
ちゃんとたどり着けるのかもう心配で心配で🫤
施設の管理をしてくれる人の名前はスコッティだし、お姉さんはスタートレック出てた人だし、犬のピートはアカデミーのマークの入ったニット制服着てるし、警官はバル…
2020-11-26 07記。
クリンゴン語が話せる人は実在するらしい。
トレッキー恐るべし。
世界には絶滅しつつある言語(アイヌ語とか)があるので、それを使ってほしかった。
スタートレック好きなら…
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面白かった。
当事者として思う重要事項はただひとつ。
一人旅で性被害に遭わなくて本当に良かった。遭ってたとしても、主人公は旅を続ける。でもその後の人生何十年も苦しむ。
iPod盗まれたことすら後々…
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