このレビューはネタバレを含みます
脚本コンテストに応募する自閉症の女性と周りの人々の話。
お姉ちゃんの辛さもわかるし、ウェンディの辛さもわかるから、どうしていいんやろうね〜ああいう時は。
ウェンディがルビーの叔母になることを嬉しく思ってることが意外やった。
最後にはルビーにも会えるようになったみたいで良かった。
目指すのは前方的な言葉も良かったな〜
LAの警察官のシーンでなぜか私が安心して泣いた…
あとはウェンディが淡々と文句言うの良かった。
シナボンのとことか。
ピートの演技も良かった。
観終わってからウェンディがダコタファニングって知った。
165cm!おっきくなったんやな〜