ポップコーン売り

500ページの夢の束のポップコーン売りのネタバレレビュー・内容・結末

500ページの夢の束(2017年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

事前調査だとダコタの高評価が多かったけど、心より納得。

個人的な意見で、
洋画だと言葉の都合で真に寄り添えないと思いがちでした。
ダコタは言葉を超えて伝えてきたんです。
素晴らしい映画というか、考えさせてもらえました。

警察官とのシーンが印象的だったな。