カレス

500ページの夢の束のカレスのレビュー・感想・評価

500ページの夢の束(2017年製作の映画)
3.7
IMDb 6.7
字幕
青春ロードトリップ

ダコタ・ファニング 青春の1ページ

かけがえのない経験だけど、それはただ通り過ぎて行った美しい青春の1ページ、といった感じの映画。

クリンゴン語喋ったポリスはSHIELDの一員(4つ子か5つ子)もやってて好感度高いパットン・オズワルド。

パラマウントの構内に入って行ったところは嬉しくなった。ハリウッドとか憧れるよね〜🎉

最近のダコタ・ファニング:イマイチ大人の女優として魅力が固まってない感じ。子役で成功しているので欲がないとか努力しないとか、それともグランパが苦手のダークな魅力で迫るのか。
エマ・ストーンは何やってもカッコいい感じするんだけど、そういうのがないんだよな〜。「イコライザー3」「ナイチンゲール」は期待したい。でも本人のやりたいことなりたい自分とこっちの期待は全く関係ないからなあ。
https://www.imdb.com/video/vi2453979417?ref_=ext_shr_lnk

これかわいい
https://www.imdb.com//name/nm0266824/mediaviewer/rm2424070912?ref_=ext_shr_lnk
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