Ray

500ページの夢の束のRayのレビュー・感想・評価

500ページの夢の束(2017年製作の映画)
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2018年65作目。

映画館で鑑賞。

なるほど、自閉症とはこういうものなのか。勉強になった。心の底からウェンディを応援したくなる。なかなか社会に馴染めないところもあるけれど、前向いてがんばる、そして成長していく彼女の姿がすごく逞しかった。ニモ、かわいい。
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