ダコタ・ファニング演じるスタートレックファンのウェンディの冒険物語。
自閉症の彼女はさる施設にいる身で、スタートレック脚本コンテストに応募するため500ページの脚本を書きあげるものの、郵送では締切…
あの、かわいかったダコタ・ファニングがドリュー・バリモアみたくなってしまうなんて、、とショックしきりではあったが、自閉症を演じる観点では結構いいキャスティングだったかもしれない。演技はとても良かった…
>>続きを読むダコタファニングだったのか。。なんか複雑。
自分の好きなことを貫き通すのはまぁいいとして、それによる周りに対する迷惑を自閉症だからって言うだけでは目を瞑ることはできないなぁ。
スタートレック好きなら…
東京パラリンピックで知った
「WeThe15]
https://youtu.be/gHCDvdCaJhI
100人いたら15人は何らかの障害を持っている人たち。
25人のクラスだったら3~4人いる…
自閉症の程度がこの子はどのくらいなのかよくわからなくなるシーンがチラホラあって???となる時がありましたが…
好きなシーンが2つあって
1つはLAの警官がリュックを見て瞬時に判断をして、寄り添って会…
素直さに漬け込んだ悪いやつは胸糞悪かったけど無事LAに着いて安心した
パラマウントの郵便係の対応にはムカついたがウェンディのスカッとする言葉につい嬉しくなった
結果は残念だったけどそれ以上に大きなも…
脚本を届けにパラマウントピクチャーズに行くというロードムービー。
人の描き方に愛が溢れている、それでいてご都合主義になりすぎない感じが
監督の世界の見え方を表しているんじゃないかなと思った。
すご…
事前調査だとダコタの高評価が多かったけど、心より納得。
個人的な意見で、
洋画だと言葉の都合で真に寄り添えないと思いがちでした。
ダコタは言葉を超えて伝えてきたんです。
素晴らしい映画というか、考…
(C)2016 PSB Film LLC