500ページの夢の束のネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『500ページの夢の束』に投稿されたネタバレ・内容・結末

話は普通だった、良かったねという気持ちではある。
施設長の息子が不登校であるシーンなどは要るのか疑問だった。また、普通に入選ハッピーエンドじゃなかったのはなぜ?

うーん、
設定とかキャラの背景とか、旅に出るまでの前段は良かった気がするけど、
肝心の旅以降が微妙だったかなあ

というのも、旅の上で出る枷が、犬が関係するものだったりとか、事故でしかも軽症なのに病…

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作品を観ていて…私が一生のうちで一番心細かった半日間のひとりぼっち奮闘記を思い出して…じんわりと涙と気恥ずかしさが浮かんだ。手違いで、留学初日に大冒険するハメになっただけなんですけどね(苦笑)

あ…

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外国人の自閉症の人を実際見たことがないので、主人公の女の子(ダコタ・ファニングさん)の演技がどうなのかが、いまひとつわからない。まぁ、実際の自閉症患者といっしょじゃなくてもいいとは思いますが。
話は…

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🥺
ダコタ・ファニング演技うますぎる。
家族でも自閉症の人への関わり方って難しい。
スった人まじでもう。

自閉症を抱える主人公ウェンディーが
大好きなスタートレックの脚本を届けるまでのストーリー。
目的が見えていて、間に合うのか!?受かるのか!?と、最初から一緒に物語に寄り添っていける作品。
周りにとて…

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ダコタの演技が素晴らしすぎて
所々見るに耐えないシーンがあった、、

病院から逃げてる途中に脚本が数枚なくなっちゃうシーン、
ウェンディがトラブった時と重なるのかなって(多分考えすぎ)
数枚なくなっ…

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自閉症の女の子が500ページの脚本を書く。郵送では期限に間に合わないことに気づいた彼女は自らの足でロサンゼルスまで届けにいくことに。

途中、世界から身を守るためのiPodやお金を盗まれたり、優しい…

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自閉症状をもつ主人公と、スタートレック(感情を完全に抑制し表情に出さないヴァルカン人)の組み合わせが上手い。

彼女が書いた脚本のタイトル「the many and the few(多数と少数)」か…

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2021/5/16 24
色々な人に出会って、経験して成長するウェンディ。ロスを1人で歩く姿は立派。誰にも負けないぐらい何かに熱中できるものがある人は羨ましい。でもピートの可愛さが優勝。

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