小学生の頃今は無きshockwaveで出会ったアニメ
その頃の感性が抜けてないんだけど、人間より大きく描かれる動物たちにいつかトートフ・ロドルが食べられちゃうんじゃないかと怖いもの見たさで観続けてい…
高校生の時、美術の先生にお勧めされて、眠れない日の夜によく観てた。
優しくて繊細な色鉛筆のタッチと、音楽が心地よくて良い感じに寝落ちできるんだよな。
そっと毛布を掛けてくれるような優しさと温もり…
つみきのいえがアカデミー賞を取った頃、加藤久仁生の紹介として美術教師に観せてもらった。まだ中学生だった私の、アニメーション概念を変えた作品。長い間観ていなくても内容をはっきり覚えていて、今の私の発想…
>>続きを読むepisode6からなる作品
1 光の都
2 真夜中の珈琲屋
3 小さな街の映画会
4 月夜の旅人
5 憂鬱な雨
6 花と女
そして
赤い実
夢の中で旅をしているような
旅人の話
風が吹き雨が降…
コタツに入って、
気づいたら寝ている時のような、
そんな心地の良い感覚になる。
夢の中から目が覚めて、
少し誰かの声が聞こえた気がして、
またウトウトと眠りにつく。
あの時の曖昧な世界。…
約16分のショートフィルム、セリフ無しアニメーション。
紳士トートフ・ロドルさんのストーリー。ショートショートオムニバス。
1話がだいたい1〜2分程度でたいした事は起こらないが、ちょっと不思議な…
紳士な旅人 トートフ・ロドルさんの不思議な日記。
私の場合お洒落レトロな純喫茶みたいなとこに行きたくなりました笑
ほんとは「つみきのいえ」が観たかったけどYouTubeで調べたらこっちが出てきた…
美しい曲に柔らかく優しいイラスト、そして穏やかなストーリー。
それぞれの物語に出てくる言葉1つ1つが詩のようで、美しい。
細かなセリフやナレーションがなくても伝わるストーリーは、言語が違って言葉が…