サンボ

道頓堀よ、泣かせてくれ!DOCUMENTARY of NMB48のサンボのレビュー・感想・評価

3.7
実質沖田が主役の映画。
ファンとしてはもっといろんなメンバーにスポットを当てて欲しかったなというのもあるし、合間合間に入る朗読は余計だった。ラストは沖田ファンの喜ぶ顔まで映してほしかった。
アイドルのドキュメンタリーって映画作品としては異質で、構成よりもグループへの愛がそのまま作品の出来に反映されるところがある。そういう意味で指原が監督したHKTにはどうしても劣っていたなあ
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