道頓堀よ、泣かせてくれ!DOCUMENTARY of NMB48に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『道頓堀よ、泣かせてくれ!DOCUMENTARY of NMB48』に投稿された感想・評価

NMBそもそも良く知らない。友達について行って観た。なかなか選抜に入れないメンバーがいたが映画を観ても名前を覚えられなかった。選抜に入れない理由を映画で証明していた

勝者がいれば敗者がいる。残酷な世界だ。
仲間でありライバルでもある。
そんな過酷な世界を生きている彼女たちを非常にリスペクトしている。
支配人とファンが直接意見交換しているところは新鮮で面白いなぁと…

>>続きを読む
Takuma

Takumaの感想・評価

1.5

このレビューはネタバレを含みます

全体的に微妙。

上辺だけすくって作ったような感じ。

NMBが好きな人には全く物足りない。

泣けるシーンが無い。

もっと色んな映像もあるはずやのに何で?って感じ。
Ryu

Ryuの感想・評価

3.4
アイドルオタクのおじさんに連れられて観に行ったなそういえば。

山本彩、矢倉楓子、沖田彩華、須藤凜々花にスポットを当てて分かりやすく作られている。48グループは正直全く知らないのですが、ファン以外の人を置いてけぼりにせずに硬派に丁寧に作られていたと思う。

どな…

>>続きを読む

アイドルと社会。アイドルグループという組織のなかで繰り広げられる競争。いくら努力したって報われず、発光なメンバーに隠れる影の存在。そんな状況でなんであなたたちはアイドルをやってるの?を問う。NHKの…

>>続きを読む

2016年1月29日
TOHOシネマズ日本橋にて鑑賞。
AKB48グループのNMB48の誕生から現在までを描いた作品。
チームのエースでもある山本彩、その山本と人気を二分する渡辺美優紀の握手会の様子…

>>続きを読む
きき

ききの感想・評価

3.0

なぜナレーションがこのひと?と思ったり、いやそこがそうならあっちやこっちはどうなってしまうの・・・的なあやうい矛盾を感じたり、りりかさんの朗読はへたくそだけどかわいいなあと思ったり、ふうちゃんにはし…

>>続きを読む
み

みの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

今となってはドラフトでのりりぽんのシーンが色んな意味で泣ける…
filmarks

filmarksの感想・評価

4.5

AKBがものすごいおっきな組織に見えたし、アイドルというよりみんなアスリートやった。

高校サッカー部の時スタメンの子らが同じ人間と思えなかったし、そういう世界思い出した。

AKBバカにしてるやつ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事

似ている作品