ファンとしてはいまいち。けどますます応援したくなるし、多くの人に知ってもらいたいなー!そのためのドキュメンタリーになっていてほしかった。。。
ピックアップするとこ、そことちゃーうと思ったファンがたく…
対比の手法を使って、アイドルであるNMBを通し、今の日本の社会を描いている作品。
私達の生きている日本のひとつの側面をアイドルという虚像に翻弄される人々を通し、私達は何を思うだろう。
カラーとモノ…
須藤凛々花がジョン・スチュワート・ミルを引用しつつ、「アイドルとしての自分に対しては、もはや自分自身の支配が及ばず、アイドル・須藤凛々花とは一体何者であるのか分からなくなる」との趣旨の発言をしていま…
>>続きを読む48Gのドキュメンタリーは初めて見ましたが、とても感動しました。
私の好きなメンバーに直接スポットが当たることはなかったけれど、個人としての興味しかなかったNMB48に、グループ全体としての愛情を覚…
昨年公開された乃木坂46のドキュメンタリー映画「悲しみの忘れ方」が良く、学生時代にAKB48ファンであった為、どんなのか気になり鑑賞。
NMB48のファンではない(元AKB48ファン)ですが、普通…
正直古い。アイドル全般の裏側とか一般社会との落差や共通点を描くという意味ではAKBのドキュメンタリー第二作が白眉。ヲタ側にも焦点あててたのは珍しかったけど
それは逆にテレビのザ・ノンフィクションみた…
うぅーん、これは期待していたより残念でした。アイドル映画と言ってしまえばそれだけですが、内面に刺さってくるシーンがもっと欲しかった。
よかったのは、室 かなこさんの言葉で、とてもリアルだった。
ラス…
このレビューはネタバレを含みます
さやねぇかわいい。
アイドルってほんと厳しい世界。
たくさんいる中で知られてる子ってそんないないよね。
いろんな想いもあるだろうに、テレビやファンの前では笑顔でいるお仕事。
すごいな。
ファンの人が…
うーん、内容が薄い。NMBができた当初から応援してるがそれを知らない及びライトファンなら成り立ちから現在の状況までが分かりやすい。
だが、濃い方はもっと裏の取り組み姿勢だったり、慰めあったりが見たい…
「DOCUMENTARY of NMB48」製作委員会