ゆきの

ボヴァリー夫人のゆきののレビュー・感想・評価

ボヴァリー夫人(2014年製作の映画)
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19世紀のフランス名文学の映画化。
21世紀にもこんな女いるよね〜な話。

いま噂の動画が渦中のエズラミラーと、玄人女房感満載のミアワシコウシカ。
ミアの次回作「ジュディアンドパンチ」もまたいい感じに玄人女房感あるよねぇ。

この作品に至っては美談にもならんような話なので、ひたすらに旦那かわいそうとしか思えないんだけど。
でもだんだんとミアのワードローブが豪華になっていくのと、エズラの美形に手をすり合わせる2時間であった。

あな、お美しや…。
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