アマプラはホムスへの帰還というタイトルで登録
シリアで生きる若者達を追ったドキュメンタリー
字幕が結構アレだった…言いたい事は分かるが…
アサド政権に立ち向かう民衆
友達は亡くなった、家族も亡くなっ…
アマゾン・プライムにて。アマプラでは『ホムスへの帰還』のタイトルだった。内容はシリア革命が内戦へと変貌していく過程のドキュメント。
内戦を逃れて国外に脱出した難民がヨーロッパに大挙しておしかけ、受け…
地元を離れて長い方は是非シアターで。3年ほど前のシリアについて物凄い状況を映像で知る。サッカー界で嘱望されて、そして市民デモから始まって徐々に激しく変わっていく姿が地元の街が破壊されていく姿がとても…
>>続きを読む誤解を恐れずあえて言わせてもらうと、こういう批判しづらい映画ってのは困ってしまう
できればどんな映画でも映像表現に注目したいって気持ちがあるのだけど、この映画みたいな紛争地帯で懸命に生きる人々を映…
これほどに死と銃声に近いところで生きている若者たちが多くいるなんて、信じたくもない。シリア政権にNOを突きつける人々と死と隣り合わせの生活を描いたドキュメンタリー。ただ故郷を返してほしい、安全に暮ら…
>>続きを読むみてる間、体に力が入って途中から手足が震えてきた。
同じ地球で起こってる事なの?
瓦礫になった町と、絶え間ない乾いた銃声、別世界のような明るい日射しに、鳥のさえずり。
この映画は2011年~201…
報道番組でもほとんど観ることのないシリアの戦争風景。そしてそこで生きる人たちの生の声。
「傍観している世界へ」
「戦うなと言うが、じゃあ誰が戦うのか」
故郷を奪われるということは、命を奪われるの…
「平和的な訴えは無駄だ」とか「殉教が望みだ」とか、ホントにそうなのか?と思う発言は多いけれど、これが誇張も脚色もされていない現実だという世界の一面を知るための映画。
団地のある部屋、生活感のあるベ…