あき

それでも僕は帰る シリア 若者たちが求め続けたふるさとのあきのレビュー・感想・評価

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この映画を見たのは2年くらい前。
はじめてこの映画を観たあの時の衝撃たるや言葉にできない。
今、彼らが生きているのかも分からないけど、彼らがカメラに向ける激情を、声を、たくさんの人に見て考えてほしいって思う。

「無関心でいることに胸を張れるのか」
あき

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