このレビューはネタバレを含みます
脱獄に向けて猿たちが計算高くてびっくりしたけど、人間と直接対決というよりは、こういう終わり方かーってなった。身体的にも人間完全に負けてるわ… シーザーは命がいくつあっても足りない(T-T)命拾いしすぎ。さすがです。。なんとなく最後シーザー守ってくれたあの猿は最初からそんな気がしてたし一番泣けたし悲しかった。あんなに命拾いしたシーザーが力尽きた時にはなんでってなったけど、新たな始まり的な。複雑。でもどんな結末でも納得いかないんだろうなーなんとなく。
大佐のただの悪者じゃなくて闇すぎたのも辛かったなぁ みんな苦しみすぎ。その辺りあんまり深く描かれてないのも良いような、悪いような。
ノバちゃんの優しさも、、父親猿に殺されてるのにいい子すぎて。。
全体的にセリフも少ないからかなんかすごく心に迫ってくる感がすごいしやっぱり猿ってすごい。この映画すごいってなる。
また一話から見なきゃーというか見直してから見るべきだったいつものことだけど笑 本当このシリーズ面白い。映画って面白い
