キル・ビル Vol.1の作品情報・感想・評価・動画配信

キル・ビル Vol.12003年製作の映画)

Kill Bill: Vol. 1

上映日:2003年10月25日

製作国・地域:

上映時間:113分

3.6

みんなの反応

  • カンフー映画や日本映画のテイストが盛り込まれている
  • B級感が満載で、個性的なキャラクターが登場する
  • ユマ・サーマンの強さや格好良さが際立つ
  • アクションや音楽が素晴らしい
  • 血みどろの殺陣シーンが爽快で、日本語のセリフがカタコトで笑える
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『キル・ビル Vol.1』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

・演出センスが尖りすぎてる。好き。
・冒頭の女とのバトルシーンは色々とビビった。娘さんが復讐シーンを目撃してしまっているとことか、連鎖が生まれてしまっている意味で最高。
・PERFECT DAYSで…

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光
3.0
2025/11/22
海外映画に日本要素あるとなんか凄い嫌になっちゃうんだよな。観やすさはあるんだけど、あんまり求めてない感じ。
良いチープ感。

「ジャッキー·ブラウン」から5年、タランティーノが生粋の映画オタクぶりが変わらないことを改めて世に示したリベンジ·バイオレンスアクション。
 妊娠で殺し屋稼業のリタイアを決めた主人公が挙式のリハ中に…

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な
-
殺し合いの映画が見たかったのでちょうどよかった

青と黒のところがかっこよかった
y
-

タランティーノ、やりたい放題!
任侠、スプラッタ、チャンバラ、ギャグ、シリアス、アニメーション(⁉︎)ぜんぶ入ってました。おれの理想の日本映画を食らいやがれ〜!!って感じですかね。パルプフィクション…

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このレビューはネタバレを含みます
音楽が最高にアガる映画だった。
血しぶきもド派手。
全身黄色ジャージに黄色オニツカでカッコよくキマるのすげえなほんと。
なにこれチェンソーマン?(すっとぼけ)
屏風閉まってないところでやっと「あっやっぱりこれ完全コメディで合ってたか〜」となった
栗山千明にもっとかっこいい武器持たせてください!
フェティシズムを感じる一作だった
クエンティン・タランティーノ、大抵の作品で悪趣味だと感じるんだけど、その嫌悪感以上に内容が面白いから悔しい

外国人が思い描いた日本みたいな映画だった。
内容としては正直個人的にはハマらなかった、、
スプラッター演出が思ってたよりチープで逆に面白かった
画面を分割したりする演出とかはかなり斬新で面白いと思っ…

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3.9
真面目な映画だと思ったけどカオスすぎる
デップー2の冒頭みたいな世界観

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