西洋の人たちから見た日本映画ってあんなイメージなの?笑
日本の時代劇や任侠の世界観に、金髪美女が日本刀振り回して復讐しまくる。
終盤は手持ち花火並みの血飛沫まみれで、壮絶な戦いが終わったと思ったら…
クエンティン・タランティーノ監督作
元殺し屋の女が結婚式で家族を惨殺されたことで、かつて所属していた組織のボス、ビルへの復讐に燃えるという物語
監督の日本愛が溢れていて、日本人としては嬉しい作品
…
典型的勘違いジャパニーズ タランティーノの手を持ってしてもお笑いになってしまう
日本パートになるまではただの面白い映画なのだが、刀持ち始めた途端に…
タランティーノの好き放題やる映画だなと感じた
ヤ…