このレビューはネタバレを含みます
しょっぱなからウマサーマンが頭打たれる映画なんてタランティーノしか作れない。やはり彼は素晴らしい監督だ。
彼の映画にありがちな章立ても、
第1章 2番
第2章 血ぬられた花嫁
第3章 オーレン・イシイの出生
第4章 沖縄の男
第5章 青葉屋での死闘
だったけど、今回面白かったのはルーシーリュー演じる「オーレン・イシイの出生」かな。ここだけアニメ風に描かれてるんだけど全く違和感なく繋がってた。そして1番スプラッター味が強く、耐性あっても結構衝撃受けちゃった☺️
西麻布の権八ぜったい行く!!!!!
なにがなんでも行く!!!!!