ハンナだけど、生きていく!/ハンナはいつも、アイされたいに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 2ページ目

「ハンナだけど、生きていく!/ハンナはいつも、アイされたい」に投稿された感想・評価

リュカ

リュカの感想・評価

3.0
埋められないナニカを
求めて、今だけでいい。
虚しいような、でも。
ゆうゆ

ゆうゆの感想・評価

3.0


「ハンナはいつもアイされたい」

寂しくて人肌恋しいだけのようにも
見えちゃう。
ビジュアルがいいひとは どっち向いても
周りがなびいてくれる感じ、本人は至って
ナチュラルな小悪魔だからタチが悪い…

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このレビューはネタバレを含みます

めんどくさいメンヘラ女の話だった。

こういう女性にはルームメイトみたいに「あなたの問題でしょ」と突き放すのが正しい接し方かな。
でも可愛い顔してるからまぁ男はそうはならんよね。
ついかまってあげち…

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メアリーもいつも、アイされたい


追記
やっぱり!無職になった彼氏は、クリープに出てた人だよね!!!!!
宙ぶらりんな不安を描く作品は好きなのだけど、主題に恋愛が絡むと途端にさめてしまう。恋愛体質の人はどうも理解できない。
無花果

無花果の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アメリカによる、ロメールの女性たちのような奔放と流れる日常。
Larx0517

Larx0517の感想・評価

3.0

ありふれた人々。
ありふれた毎日。

“マンブルコア”
アメリカのインディペンデント映画(自主製作映画)の一種。
若い白人中産階級の日常生活や人間関係を主題とし、きわめて低予算で製作される点に特徴。…

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神

神の感想・評価

3.0

ザ・シネマの邦題は『ハンナはいつも、アイされたい』←こっちのが合ってるけど片仮名アイには苛つく。
こういう方向に流れていく子の気持ちはわからなくもないけど、最終的に何も残らないから気をつけた方がいい…

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ジョー・スワンバーグ筆頭にマーク・デュプラス、ライ・ルッソ=ヤング、ケント・オズボーン、アンドリュー・バジャルスキー…その中心で映画を動かすグレタ・ガーウィグ、いまでもバリバリ活躍してる脚本家や監督…

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大好きグレタ・ガーウィグ×マンブルコア

インディー映画界の雄グレタ・ガーウィグ(とマーク・デュプラス)、体当たり熱演が引っ張る!『ハッピー・クリスマス』や『ギャンブラー』などジョー・スワンバーグ監…

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