サンタムール

無頼漢 渇いた罪のサンタムールのレビュー・感想・評価

無頼漢 渇いた罪(2015年製作の映画)
2.3
無頼漢。ブライカンって読むらしい。私は基本的に馬鹿なので読み方と意味を調べてしまいました(^^;
刑事のジェゴンは、ある事件の容疑者を追っていた。やがて彼はバーを営む容疑者の恋人ヘギョンへと到達。潜入操作を開始するが、彼女は少しずつジェゴンに心を開き始め、ジェゴンもまた彼女にたいして抱く感情に困惑する。許されぬ思いに葛藤する男女の運命は、、、。っていう
私的にはあまりにも退屈な映画タイムでした(。>д<)
あともうちょっと早く映画館に着けたら、顔のないヒトラー達が観れたのに(。>д<)
まぁ。仕方ないよね~。いつも見る映画が当たりとは限らない。
見所としては、行き場のない男女の背徳的な恋愛劇に切なさを感じるかどうか、なんですが、このように、女が馬鹿をみる仕打ちで終わるのはイマイチすっきりしないかな。
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