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WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズのhokutoのネタバレレビュー・内容・結末

3.6

このレビューはネタバレを含みます

2021年184本目 7月7本目
WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ[3.6]
WE ARE YOUR FRIENDS(2015)/96分/U-NEXT/字幕
監督:マックス・ジョセフ
※振り返り投稿(映画)/2021年鑑賞

【感想】
酒のんでドラッグしていつもつるんでる4人の自分探しのお話。
ジャケット的に明るい映画かとおもいきやなんか暗かった。
結末は好きな感じ。もうちょっとDJの話があってもよかった。
ながら観。

【ストーリー】
EDMシーンのスターとなり、地元を出て富や名声を得たいという夢を抱いてクラブへと通う、DJのコール(ザック・エフロン)と仲間たち。ある日、コールはカリスマDJのジェームズ(ウェス・ベントリー)と出会い、彼に熱意と才能を認められてDJの指導を受けるようになる。夢に近づこうと励むコールだが、それが原因で仲間たちと距離が生まれ、さらにジェームズの恋人ソフィー(エミリー・ラタコウスキー)に恋をしたことから彼との関係にも変化が。そんな中、大規模なフェスへ出演するチャンスが飛び込む。

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