前評判が悪かったので、ザック目当てと割り切って見に行ったけど、思いの外ただのEDM映画ではなかったです。アニメーションを取り入れたあの序盤のパーティのシーン、コールがリードのホームパーティでお客のこころ(からだを)を掴むまでのあの高揚感、こっちもどんどん乗ってきました。いい音楽があるクラブにはたまには行きたいなっと思わせてくれました。だし、シンセサイザーとか音を自分で作ったりとか、音楽って人間から切り離せないものだよなーって改めて思った。日常の音も、なんでも音楽になるから。とりあえず彼女のナイスバディとザックの肉体美お目当てで見ても良しです。
