KotaroKinoshita

ブラインド・フューリーのKotaroKinoshitaのレビュー・感想・評価

ブラインド・フューリー(1989年製作の映画)
3.7
ハウアーの刀さばきこそアレだが、古き良きB級アクション映画のスタイルでしっかりエンタメしているので無理なく楽しめる。最後に突如出てくるショー・コスギも頑張ってます。


演出0.7
人物0.8
構成0.7
驚き0.7
趣味0.8


演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
趣味=個人的な好き嫌いの印象