このレビューはネタバレを含みます
後半で全部の伏線が回収されていった。けど、最後切ない…
昨年の劇団Q+公演「夢中/滑稽」でも考えさせられたけど、自分に信仰がないだけで信仰を重じている人は世の中にごまんといて、それぞれの価値観があ…
生と死の遭遇、運命の左右。
一瞬にしてその人の人生が変わる。
登場人物の印象は正直薄く、時系列により中々入り込めない部分はあったが、テーマの意味への興味深さはあった。
神の存在や、信仰する者が必ず救…
あと4つ出たのかが気になって仕方ない
観たいリストにあったので観た
飛行機事故で繋がる群像劇。時系列も交差するので理解するまで序盤は割と不親切。1番メインのエホバパートと、病院でのマダムの表情が…
地味だけど思いの外良作だった ゲイじゃないドラン 「飛行機が落ちた」って唐突な展開で、だんだん主人公たちがエホバの証人の信者であるとわかる(日本でも輸血拒否はあまりに有名) なんかこう言う映画見たこ…
>>続きを読む戒律によって輸血ができず死を待つ白血病の男とその恋人。これがストーリーの軸なのか?その他群像劇的に関係のない人々が出てくるが余計にしか思えなかった。
登場人物がみな普通のおじさんで見分けがつかないと…
最初は登場人物の状況がよくわからず眠くなりましたが、徐々に背景や構成などが見えてくると、とたんに見ごたえが出てきました。
それぞれの考え方、行動、決断に対して自分の心もゆらぐ群像劇は好きなつくりで…
3年前のハードディスクに残ってた作品。2017年だから4年前か。
途中にでてきたセリフ、ラストでも使われるセリフですけどそれだけ拾って「神のゆらぎ」なんてタイトルつけたらダメですよ。決断を迫られる…
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