◉ サイケデリックなプログレっぽかったです。カッコよかったです。また見よう!
◎ Led Zeppelin - Trampled Under Foot
https://youtu.be/HGFIT…
画質が粗い所もかえって良かった。
また、色使いもとても綺麗で色んな色を使うんだけど暗めの色を使ってる所も良いね。
雷やマグマや動物など、生命に関係する物が多く映っていて、生きているのを全身で感じた。…
スコピオライジング、我が兄弟の悪魔の呪文などで知られるアングラ系実験映画監督の巨匠ケネスアンガーの作品。堕天使ルシファーの復活を描いた話。
俗に言う曰く付きの映画で、当初ルシファー役だった少年は空…
スキャンダル本「ハリウッド・バビロン」の著者ケネス・アンガーが、
オカルティストのアレイスター・クロウリーに捧げたという映画。本編内にクロウリーの写真が映っている。一応はアヴァンギャルドだが、自分を…
古代エジプトにUFOにホテルの一室に、、と色んなモチーフがごちゃごちゃに混ぜられてて、それがサイケな色彩と怪しげな音楽で成り立っている世界。
途中ネガポジが反転したようなシーンがあって、そこの異常さ…
このレビューはネタバレを含みます
『快楽殿の創造』 (1953年/カラー/38分)と『我が悪魔の兄弟の呪文』 (1969年/カラー/11分)と『人造の水』(1953年/カラー/13分)と同時上映でした。
こういうアングラ系?実験系?…
マンソン一派のボビー・ボーソレイユが音楽、正しさから外れた行為に対しては罰が与えられ社会から抹殺される世界になりつつあるが、人殺しが関わった芸術(表現)は時代を超えて今でも神秘的な狂気を身にまとい私…
>>続きを読む魔術!神秘!スフィンクスにUFO、もうなんでもアリ
ルシファー役の少年が空を飛ぼうとしてあっけなく死んだので、代わりにあのマンソンファミリーの殺人鬼ボビー・ボーソレイユが演じている。しかもコイツは…