ファレル・ウィリアムスがエグゼクティブ
プロデューサの映画。
音楽はすごくかっこよい!
HIPHOPと青春をMIXした映画。
何より、リリー役のシャネル・イマンの
セクシーさには、目がオロオロしてしまいましたね。
彼女、ビクトリア・シークレットにも出ている
モデルだそうで・・・
ともかく、言葉の言い回しののカッコよさとか、
音楽の持っていき方とか、「こういうの、いいね!」って
言ってしまいそうになるけど、まぁ、でも、こういう、
ギャンクとか、ドラッグ、それに加え裏ネット社会について
普通に描かれるのが、何となく世界的に平均化してきている
ような気がしてなりません。
あんな風に、簡単に稼げるように見えるのもどうかと・・・
おじさんらしい、最後のコメントになってしまった。
観てるときは楽しいのに、終わってみると
何かといいたくなる悪い癖だな・・・
もっと映画を楽しまないと・・・