ジョー・タスリムとイコ・ウワイスの共演は、いったい何回目やねん!…というくらいある意味“新鮮さ”に欠けるキャスティング。
脚本的には特筆すべき所がない部分を、アクション、バイオレンス描写で補おうとし…
つまらなすぎて珍しく途中で観るのやめた。
演技もくさすぎる、みょーちゃん劇団思い出しちゃって、そっからずっと細かすぎて伝わらないモノマネだった。
っていうか女児の命一つ助けて組織敵に回すってアホすぎ…
このレビューはネタバレを含みます
荒いけどベタな感じのストーリー別に嫌いじゃないしアクションも女3人の所以外は嫌いじゃないし途中たまに入るサイレント演出も良いと思うのだけれど…
吹き替えで見てるのにちょいちょい入る字幕は全部吹き替え…
ゴアでバイオレンスでスプラッターなアクション映画です。アクションにはうるさい僕ですけど、納得しながら観れました。ただ…とにかく痛そう…こんなに怪我しててここまで動けるんかな~…てとこだけが疑問でした…
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