お国変わればアクション映画も変わる、てことで、韓国とも香港とも違うインドネシア産犯罪アクション映画。
9割アクション・シーン。
しかも血塗れ、ドロっドロ。
いろんなモノ使って戦いますね、そこいら中のモノ使ってね、狭い場所でね。痛い、痛そう。 痛快って気持ちよりウワァ(。-∀-)って感じになる。
のれませんでした(^-^;
「ナックルガール」よりものれない。
六つの大海ってナニ?
どんな組織?
どうしてイトウ(伊藤さんではないのね(゜-゜)?)はあの少女(だけ)を助けたの?
他の村民は皆殺しにしたんだよね?
助けた少女との心の交流が描かれるわけでもなく、ひたすらえげつない格闘シーンが続く... のれない(^-^;
あー女の殺し屋さん達の闘いはちょっと面白かったけど。
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