「戦時中はみすぼらしくひもじい生活をしていた」と、今までずっとそう思っていました。しかし本作で描かれる戦時の生活はものすごく明るい。戦争ものといえば「ちいちゃんのかげおくり」「火垂るの墓」「はだしの…
>>続きを読む何度かみたが、今年の広島原爆の日はこれを選んだ。
作画からアニメーション、声優さんの演技、全部すばらしい。あらゆる表現が、すずが実在する人物のように錯覚させる。
すずに恋心を抱いた水原哲のお別れ…
㊗️1600レビュー!
マイベスト入りの作品をアマプラで再鑑賞。
当時劇場特典で主役4人のサンタコスプレのポストカードをいただきました。
https://mobile.twitter.com/kon…
*映画概要
長編アニメーション戦争映画。
主人公すず18歳。
広島から日本海軍の拠点地である呉へ嫁に行く。
呉は、日本海軍の拠点地の為、空襲に襲われる。
すずは、呉で空襲の被害に遭い大切なものを…
わたしは、ここで生きている。
原作は、こうの史代先生による漫画です。
あらすじは、1944年(昭和19年)2月。18歳のすずは広島から軍港のある呉の北條家に嫁ぎます。戦時下、物資が徐々に不足する…
2020年 鑑賞
こうの史乃先生のコミックが原作、「アリーテ姫」「マイマイ新子と千年の魔法」等の片渕須直監督・脚本、「ユーリ!!! on ICE」等のMAPPA(マッパ)制作の長編アニメ作品。さらに…
あんがとなぁ、うらのすず。
脚本、監督 片渕須直 2016年製作
原作 こうの史代 音楽 コトリンゴ
声優 のん(能年玲奈)
勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
今日は8月6日でした。…
声優凄く合ってると思った。広島の独特な喋り方がこのストーリーに噛み合ってる。そして純愛、戦争、家族、といろんな軸で動いているストーリーで観ていて飽きがこない。いろんな出来事が実は繋がっていて、面白い…
>>続きを読む先ずはTSUTAYAのレンタルを借りて、漫画を読みました。
そして、この映画をレンタルを借りて観たら予想以上ほのぼのした映像だった。
戦争は怖いものだ、広島の原爆で何万人の人々が亡くなっている。
広…
(C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会