ずっと観たいと思ってた。
ちょっと期待値が
あがってたかもしれない。
最終的に全て丸くおさまりがち？
熱血お母さんと宮澤りえが
なんか違和感。
凄い痩せてるけど役作り？
役が終わってからも痩せすぎ。
学校に行きたがらない娘に
あそこまで言う？
一応 勇気を出して乗り越えた
感じになってるけど…。
いきなり初めてあった人に
何も言わずにビンタする？
会ってくれないお母さんに
小さい孫がすぐ近くにいたのに
窓ガラス割る？
確かに熱い愛かもしれないけど
なんか宮澤りえのイメージじゃない。
自分の感情ぶつけすぎじゃね？
きっと、それが観ようと思いつつ
今まで観てなかった理由かな。
オダギリジョーと宮澤りえも
夫婦って感じがせず親子？
まぁ、関係性的には
そんな感じだったからかな？
個人的には鶴瓶さんの息子さんが
良い味出してた。
結局は家族は血の繋がりじゃない
って感じなのかな？
万引き家族的な？
なんか悲しさというより
凄くむりくりな感じで
あんまり共感はできなかった。
付け足し。
みんなのレビューみて
最後の部分の会話を理解。
私は火葬場に行く前に
お母さんの好きだった場所に寄り
まったりしてるってことかな？と。
まさか、お風呂を沸かしてるとは…
怖い。
ホラーだ。
スコア下げました。
