余命宣告を受けたシングルマザーが、自分が死んでも娘が前を向いて生きていけるように、バラバラだった家族を引き合わせていく話です。
この映画の素晴らしいところは、人と人との繋がりをハートフルかつ美しく…
おかあちゃーーーん!!!
素敵な話だったけど外見てみたらピラミッドのとこわろてしまったww
鮎子の誕生日のところが一番泣けた。
後半ちょろっとながら見してたからお母さん最後銭湯のところで焼いてた…
余命2ヶ月のお母さん(双葉さん)がバラバラになった家族を繋いで、周囲の人も幸せにして、、お母さん強すぎる。
最後は娘から後は大丈夫って聞いて安心して看取られながら亡くなることができて、幸せだったと…
公開当時予告だけでこわくて見たいと思っていなかったんだけど、杉咲花さんの出演作を見ようとしたところネトフリにあって、ふと「今ならいけるな」と思い視聴。
あまりに暴力的なので怖かった。ずっと「????…
観るの迷ってる人は観た方がいい。
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途中までは、子供をあまりに酷い目に合わせ続ける脚本に疑問を感じたというか、この映画の方向性がわからず、これでカタルシスもなく尻すぼみで終わったらただただ趣…
母は強しとよく言うが、宮沢りえ演じるこの母親も例に漏れず強く、温かく、素敵な母親。娘たちのために出来るすべてのことをやろうとする姿勢に心を打たれた。それらの行動を見ていたからこそ「死にたくない、生き…
>>続きを読むめちゃくちゃ泣いた。
余命宣告されてからタイムリミットを感じながら観ていたということもあるけど、それ以上に家族愛、血が繋がっていない者同士の大きく深い愛が感じられた。
宮沢りえ演じるお母ちゃんが勇…
【The name above the title】
The name above the titleという表現がある。主に洋画の場合だけど、開始早々、映画のタイトルが出てくる前にクレジットされ…
宮沢りえさん演じるおかあちゃんの爽やかな生命力が作品の芯となっている。病魔に冒されて、死の気配を感じれば感じるほど、その生命力がより鮮やかになって、観る人の心を優しく包んでくれる。病室での娘との最後…
>>続きを読む(C)2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会