一ヶ国に1人は、彼のような謎のアーティストにいてほしい。
それだけで日常のワクワク感が違ってくるだろうに。
場所を選ばず神出鬼没に出現するバンクシーの作品。他人の土地、建物の壁の一面も彼の手にか…
人々は絵そのものじゃなくてとても高く値がつき、価値がある様にされるその絵を安く買うという行為自体に夢を抱いている。これぞ消費者の最後のアメリカンドリームなのだ、という部分があった。
現代アートについ…
MUCA展に行ったので観てみた。
本人が出て来ないドキュメンタリー
ニューヨークの富裕層と貧困層との格差。
路上で1枚60ドルでおじいちゃんに道端でバンクシー本人の絵を売るのが作品のシーンが面白い…