あきしげ

ZVC ゾンビVSチアガールのあきしげのレビュー・感想・評価

ZVC ゾンビVSチアガール(2007年製作の映画)
1.0
吹き替えで楽しむJVDのディープレット。

良かった点。

・吹き替えのエンターテイメント。

悪かった点。

・ユルユルの緊張感なし
・コメディとしてもクソ
・女優陣のレベルがクソ
・面白い部分がほぼない

JVDのディープレットのおかげ。
それでようやく鑑賞できるレベル。
普通に吹き替えすれば退屈な作品。
ここで吹き替えをコミカルにする。
これによって多少は鑑賞できます。

しかし、元がクソだからどうしようもない。
ウンコをデコレーションしてもウンコです。

せめて女優陣に一人ぐらい美人を置く。
これだけでも観る価値が出てくるはず。
だが、本作はブスばかりを揃えました。

おっぱいを出すけどサービスシーンとは言えない。
ガッカリおっぱいじゃないが見てもうれしくない。

本作は久しぶりにJVDのディープレットの良さを感じた。
ウンコをどれだけマトモに見せるか、プロの底力を感じた。

でも、ウンコは結局ウンコなので吹き替えも空しかった。
あきしげ

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