このレビューはネタバレを含みます
会社の後輩に勧められて鑑賞。
事故物件ホラーの元祖的な作品なのかな?(上映年的に)
「物件」に目を付けたホラー業界の人達には本当関心するし、同時に恨むわ。笑
プラス「土地が穢れ、残る」ていうのがこの作品のテーマで、それを言ったらどこに住んでいようが全員に可能性があるし、本当嫌らしいなぁと。笑
描写的には「私」を演じる竹内結子が途中からやつれていく姿、家の下を這うのが好きな人、首吊りブランコが特に気味悪かった。
あと考察を調べていて知ったんだけど、本当に映り込んじゃってるシーンがあって......