暑いのでヘッドホンを装着しての納涼ホラー。まずはオチを失念してしまった本作を再鑑賞。
祟りのルーツが転々としているせいか、繋がった！と声高に言われても肝心の繋がりが整理しにくい。そりゃ失念するわ笑
話しても祟られる、聞いても祟られるとか終盤でいきなりねじ込んで来た割に、主要人物の祟られ具合はご想像にお任せします的な感じで描かれないのも少し残念でした。
とはいえ、一人暮らしにはキツイ題材である事は間違い無い笑
前回観た時も今回も、地味に一番怖いのが人を感知して点く廊下の照明。実家がソレだからホントやめて欲しい笑
