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アルマゲドン2011の群青のレビュー・感想・評価

アルマゲドン2011(2010年製作の映画)
1.0
人類滅亡シリーズ。

メテオシャワーという天体現象のためみんなが空を見ていたら隕石が大気圏で消えずそのまま落ちてきた!やべえというストーリー。

都市一つ一つはやばい事態だが地球がってほどじゃない。全然地球ほどじゃない。だって今作の舞台は…


サンフランシスコだけです!

な、な、なんだってー!


一応サンフランシスコに落ちるのに理由はあるけどはぁそうですか、はよ終わらせて、という感じ。
登場人物にレポーターがいて、人が死んでるところを取れないかなーとか抜かしてる。そしたらビルの倒壊を取っていてそれがそいつに倒れる笑 ざまぁ笑
嫌なやつだったけど今思うとさみしい、と相棒が言う。こんなに悲しくない悲しいシーンなかなかないわww

ラストは当然核爆弾!それしかないもん!とういうことでまた一つうんこ作品が積み上がった。
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