ハッピーアワーの作品情報・感想・評価

『ハッピーアワー』に投稿された感想・評価

Gin
4.3
このレビューはネタバレを含みます

明らかに素人がやってるだろってのに、なぜだか最後まで観れてしまった。結構長いのに、なぜなんだ。
ジュンさんだっけ?船に乗って手を振るときの笑顔がめちゃくちゃよかったな、高校生の言ってたセリフ「ジュン…

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3.8

21世紀の日本映画なのになぜか字幕がほしいと思った。それは台詞の自然さ・不自然さを超えて、言葉が身体に浸透している証左かもしれないし、単に聞き取りにくいだけかもしれない。

おそらくその両方だろうが…

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人間や他者のこういうところが大嫌いでキモいしあまりにも多面的でつまらないなーって感じちゃう動きをし続ける人々が、ゆっくりと自分ごとのように感じれてきて、最終的にはその人たちのことを俺はめっちゃ納得で…

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4.1
誰も間違ってないし誰もあってもない。
ただただ美しく切り取られた神戸の街がある。
slow
5.0

素晴らしかった。でも、何が素晴らしいのか、わたしには説明が難しい。冒頭の会話と終盤の会話の何が違うのか、わたしがそこに覚えた違和感、けれど、それが何なのかはわからない。もしかしたら、それは情報の有無…

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-

5時間あっという間だった
みんな大事に言葉を紡いで、コミュニケーションをとっていることで、言葉に重みがある

意味のない会話をしていても重みがあり、悪い行動をあの4人がしていたとしても、それを何か意…

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4.5

聞く/聞かれることによって初めて知らされる「分からなさ」が、繰り返されるコミュニケーションの対立、中断、回避につながり、偶然的な出来事に導かれキャラクター的なアイデンティティも変容していくのだが、そ…

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アラフォーになったあかり、桜子、芙美、純の4人を描いていく大長編映画
蓮實重彦フォロワーの濱口として本作からかなり挑戦的な作品にしたと捉えられる(本作の成功がドライヴ・マイ・カーへと通じていくわけだ…

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Marthe
3.0

濱口なりに映画を探求し、「撮影とは」「演技とは」「演出とは」といった映画の構成要素を自分独自のものとして再構築するような姿勢は存分に伝わった。だがそこに至るまでのプロセスは評価できたとしても、作品自…

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濱口竜介監督のドキュメント感は、この作品でも引き続きあるが、驚くのは5時間越えという長さ。

30代後半を迎えて人生の岐路に立ちはだかる4人の女性。
今の人生で良かったのかと振り返った時に、それぞれ…

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