このレビューはネタバレを含みます
気色悪い映画やった。
女の人の心理の細やかさの割に、男性の記号的な描き方が引っかかった
(それを描いたのがドライブマイカー?)
この監督は一貫してコミュニケーションを描きたいんだということがわかった…
年末の元町映画館で。残るような残らないような。長い時間をかけて、人生の中でみつけていくような映画なのかもしれない。
人の演技というのはここまでどんどんと身体に馴染んでいくものなんだな、と思った。これ…
「寝ても覚めても」がハマって「ドライブ・マイ・カー」が全然で今作、とりあえず見るかのノリで。
結果、317分間きっちり見たがハマらず!!!
よく指摘される”上映時間”と”演技”については個人的に…
アートや生活、性愛など曖昧なテーマを、年齢や社会問題、コミュニケーション、人との距離感と絡めて曖昧に語っている
xxしたい、が見えない曖昧さに興味がなかった
あと演劇らしい嘘くささが苦手
ニュアン…
【 5時間17分、4人の女性の顛末は? 】
317分の映画。
因みにベルナルド・ベルトルッチ、デ・ニーロ、モリコーネが組んだ大作「1900年」(316分)とほぼ同じ長さ。
これだけの長さだから、…
ワークショップ「重心に聞く」。裁判所。有馬温泉。「25年目の初めまして」。朗読会。「一体誰に何を分かってほしいのか」。濱口竜介作品お馴染みの台詞の読み方、長回し、正面切り返しショット。『親密さ』が好…
>>続きを読む320分!!!
長い!!!
これ、映画館で上映したとは驚き、、
ドラマを再編集したのかと思った。
で、この高評価。
なぜ、、
全然良さが理解できず、、
このあと面白くなるのかな、、と思いながらダラ…
🐯気の置けない親友の女性4人組。彼女たちは、それぞれに家庭や仕事での悩みを抱えながら日々を過ごしている。
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